※2016年10月22日の記事になります。
ジェリムさんの変身は、今後も続きます!:)
今日はカフトルデー!夜8時45分SBS「私たちカプスニ」多くの視聴をお願いします!^^
「カプドル」ソン・ジェリム、' 新鋭→主演 ' フィルモグラフィー史 集中分析
SBS「私たちカプスニ」ホ・カプドル役のソン・ジェリム/写真=放送画面キャプチャー
”カプドル” ソン・ジェリムの出演作品のキャラクターに関心が集まっている。
SBS週末ドラマ 「私たちカプスニ」で10年目の公務員受験生“ホ・カプドル”役を引き受けて熱演を広げている
俳優ソン・ジェリムが「感激時代」、「TwoWeeks」など、これまで出演したドラマで活躍した姿が再び注目されている。
ソン・ジェリムがお茶の間に名前を知らせた作品はMBC「太陽を抱く月」だった。
彼は王の寵愛を受ける護衛武士「ウン」というキャラクターを熱演し、
別名「チャグォルナム」(冷たい宮殿の男性)という愛称で呼ばれるなど、注目される新鋭青春スターとして浮上した。
続いてMBC「TwoWeeks」を通じてキラーに変身して目を引くこともした。
表面上は写真家であるが、実際は血も涙もない冷血「キム先生」役を引き受けて、
カリスマで緊張感を造成し、劇に活力を吹き入れて存在感を現わした。
「TwoWeeks」(左)、「感激時代」でのソン・ジェリム/写真提供= MBC、レイエンモ
アクションと演技の両方が可能な俳優で名前を知らせ始めたソン・ジェリムは
KBS2「感激時代:闘神の誕生」では武術の達人として登場し、
武侠誌の主人公を連想させるビジュアルとリアルなアクションシーンを完全に消化した男性美まで発散した。
特にディテールな感情線と繊細な演技力で”モ・イルファ”というキャラクターが持っている妙な吸引力を
増幅させたという評価を受けた。
カリスマあって重みのあるキャラクターを引き受けてきたソン・ジェリムは最近、SBS「私たちカプスニ」の
“ホ・カプドル”のキャラクターで、これまで隠してきた多彩な魅力を存分に発散している。
私たちの周りのどこからでも見ることができるような身近な表情、話し方、行動などで
生活演技の一人者誕生という好評を得ている。
ここで10年目公務員試験を準備する公試生の哀歓、10年目の恋人シン・カプスン(キム・ソウン)との愛、
そして別離を現実的に表現し、吸引力をさらに高めている。
ソン・ジェリムは、様々な作品を通じて、しっかりとフィルモグラフィーを積んで、お茶の間に自分の存在感を示してきた。
注目されていた新人から、堂々と主演の座まで獲得したソン・ジェリムがSBS「私たちカプスニ」を通じて
50部作というの長い呼吸を続けていき、これからも見せてくれる他の演技スペクトルに、さらに期待が集められている。
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