[芸能チーム]「ドキドキスパイク」ソン・ジェリム、ファン・スンオン、イ・テファンの 台本リーディング現場が捉えられた。 2月19日、Webドラマ「ドキドキスパイク」(脚本
チェ・ジヨン、演出 キム・ジニョン)に出演する ソン・ジェリム、ファン・スンオン、イ・テファンの台本リーディング現場写真を公開した。 「ドキドキスパイク」は、優れた美貌と実力で勝ち続けていたバレーボール女神セラ(ファン・スンオン)が 一日全国最下位の高校男子バレーボールチームのコーチを務めることになり、そこから広がるエキサイティングスポーツロマンス。 特に全国最下位を取り続けている高校バレーボールチームのジェウン(ソン・ジェリム)と 師匠と弟子の間のきわどいロマンスが繰り広げられる予定だ。 公開されたスチールは、「ドキドキスパイク」チームの台本リーディング現場。 ソン・ジェリムは、事前に練習してきたスパイク動作を直接披露し、情熱を表わした。 特にソン・ジェリムは手をずっと伸ばしたままバレーボールの神を受け入れるようなポーズを取っているが 細長い腕と顔くらい大きな手のひらが、実際のプロバレーボール選手のような力を吹き出しており、注目をひきつける。 ソン・ジェリムの活気に満ちたエネルギーに続いて 他の俳優たちの力がぐっと湧く台本リーディング姿も公開され、視線を集める。 特にファン・スンオンはすっぴんにもかかわらず彫刻のような横顔で視線を奪う。 彼女の美しい外観と同じくらい目を引くのは輝く情熱。 火花が揺れる目つきで台本を熟読している彼女の姿は、まるで台本と恋に落ちたようだ。 一方、イ・テファンは笑顔で台本リーディング現場だけでなく、見る人の心まで温かくする。 歯を見せて笑う彼のあどけない笑顔と遊び心いっぱいの表情は、 まるでティーンロマンスの主人公を連想して女心を刺激する。 これに 「ドキドキスパイク」製作会社キム・ジョンハク
プロダクション側は 『事前練習してきたバレーボールの動作を披露するなど、俳優たちの熱い情熱のおかげで、 台本リーディング現場は非常に活気にあふれていた』と明らかにした後、 『情熱いっぱいの俳優たちと製作陣が意気投合して作ったドラマであるだけに決して失望することはないだろう。 20日、中国の公開に続き韓国でもすぐに公開される「ドキドキスパイク」に多くの関心お願いする 』と伝えた。 「ドキドキスパイク」は、20日の深夜、中国ソフドットコムとソフTVで初公開される。 (写真提供:キムジョンハク プロダクション) 韓経ドットコム wスターニュース記事情報提供 news@wstarnews.com
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