俳優ソン・ジェリムが日本公式ファンクラブ'ビエントジャパン'創設1周年記念ファンミーティングを盛況に終えた。
15日、所属会社SM C&Cによると、ソン・ジェリムは10月11日、日本の東京で'ビエントジャパン'の創立1周年を記念して、相変わらず自分を応援して、サポートしてくれるファンと特別な時間を作って帰って来たと話した。
同日、ソン・ジェリムは久しぶりに会った日本のファンと近況について話も交わして、ファンたちが自分に何をして欲しいのか教えてもらい、それを直接再現したりもしながら、楽しい時間を過ごした。
特に彼はファンとの質疑、応答の時間にファンたちともっと身近に距離を縮めるために、直接舞台の下におりてファンと
顔を合わせて進行したり、配慮とマナーがあふれる暖かい姿でファンを感動させたりもした。
イベントの後半は公演場に来てくれたファンたちと握手を交わしながら感謝の気持ちを伝えるなど、最後までファンに対し、配慮する姿でファンだけでなく、現地関係者たちの目もひきつけたようだ。
これにソン・ジェリムは"'ビエントジャパン'創設がまるで昨日のように感じるのに、もう1年という時間が過ぎた。
その間、相変わらず見守って見てくださったりまた、応援してくださって本当に感謝します、 これからもっと出会いを増やし続けていってほしい"、"ファンミーティングをしながら、むしろファンたちにエネルギーを得て行くようです。 本当に感謝する"と感想を伝えたりした。
一方、ソン・ジェリムはウェブドラマ'ドキドキスパイク'の撮影と、MBC新ドラマ'グッドバイ、ミスターブラック'の男主人公にキャスティングされ、撮影の準備で忙しい日々を送っている。