"デセナム、いたずらっ子、女心をつかむ!"
劇場から芸能まで、最近、大韓民国の若い女性たちの心を揺るがしている'デセナム'に生まれ変わった俳優ソン・ジェリム。
しかし、まだ彼の本当の姿を私たちは分からない6日(土)放送されるMBC<ヒューマンドキュメンタリー人がいいよでは胸が温かかった青年、
俳優ソン・ジェリムと会う。
■ソン・ジェリム、知ってみると、暖かい都市男
2009年CFモデルでデビュー、映画<女優たち>の端役で演技世界に足を踏み出して、ドラマ太陽を抱く月で強い印象を残し始めた俳優ソン・ジェリム。
最近、芸能番組<私たち結婚しました>に出演、にやにやしたエロイ向けのコメントと大胆なスキンシップ、
ロマンチックな姿に心をつかみ、今年最も'熱い男'として浮上した。
冷たくて都会的なイメージとは違って、家の近く野良猫たちにとって忘れないでご飯をしっかりする繊細で心温まる男!ソン・ジェリムの反戦魅力を人がすきで会ってみる。
■家計簿の書く男、ソン・ジェリム
幼い時代に過ごした新林洞を訪れたソン・ジェリム。
彼が一番好きな食べ物は他ならぬ'スンデ炒め'だ。
偶然、芸能界に足を持つようになったが、事業運営や不安定した収入で苦労している父親を見て、'給料を受け取る職場人'を夢見て育った平凡な子供だった。
母が家庭保育所を運営することになると、二十歳の時から独立生活を始めたソン・ジェリム。ワインバー、居酒屋、
パーティション公社などしてなかったバイトがないほどだ。
一生懸命働いて稼いだ収入でギリギリの生活をした当時の習慣は'家計簿を書く'。
辛い思いをして稼いだお金を価値のあるところに使いたいという考えに、少ない金額でも、さまざまな団体に着実に後援金を出しながら難しい彼らに対する関心を持っている。
■、カンボジアで会ったソン・ジェリムのまた他の家族
忙しいスケジュールにもためらうことなくボランティアの助けが必要なカンボジアに向けたソン・ジェリム。
彼が一番最初に訪れたのは個人の縁組を結んだ子供、チェクペク(14歳)家族の家だ。
父親無しで母親、おばあさんと3人が住んでいるチェクペクのため、自ら助けに出た。壁、階段など家中のいたるところを修理してくれて、
盛んに勉強しなければならない学生のチェクペクに必要な明るい電灯もつけてくれた。
再び会う日を待ちながら別れの挨拶をして転じるソン・ジェリム、毎日ごみの中をあさりながら、生計を立てるカンボジアの貧しい人を見て、
分け合うの意味をかみしめる。
MBC広報局金ソジョンㅣ写真MBC
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